筋力評価の多様性

筋力評価は、リハビリテーション分野において主たる評価項目であり、患者さんにとっても治療の効果を実感できる重要な指標となります。

従来、徒手筋力検査法(MMT)が用いられ、コメディカルの共通言語として広く認識されておりますが、私たち理学療法士が患者さんの筋力を評価する上では不十分なことが多いです。

関節の構造や筋肉の走行、形態を考慮し、患者さんの主訴となる異常動作との関連性を吟味し、より適切なポジションでの筋力評価が求められます。

先日も、川野哲英先生より上記を踏まえたご指導を頂きました。日々練習し、その成果を患者さんへ還元できるようにしたいと思います。