気になる症状の解説

 

足関節捻挫 ~テーピングについて

足関節捻挫とは、足首を捻って靭帯が痛むことをいいます。
前回は、急性期(ケガしてから48時間以内)で炎症症状を抑えるRICE処置の方法について紹介しました。
今回は、48時間が過ぎて炎症症状が落ち着いて、足首を少しずつ動かしていく際に、損傷した靭帯を保護するテーピングをご紹介します。

外側の靭帯に負担がかかる動きについて

前脛距靱帯
外側の靭帯は、写真のように足首が下を向いたときに、かかとや足先が内側に向いてしまうと負担 がかかります。そこで、かかとが内側に入らないようにする必要があります。
内側に入って外側の靭帯が
引き伸ばされた状態。
外側の靭帯に負担がかからないように
この位置でテーピングをします。

 

 

テーピングの紹介

では、外側の靭帯に負担をかけずに足首を動かせるテーピングの巻き方を紹介します。

内反捻挫のスパイラルテープ

1本目

完成図
 
 


1本目から3本目は、それぞれの足の角度で、テープをかかとの内側から足底、かかとの外側にいき、外くるぶしのやや前方を通るように巻きます。

注意!

肌が弱い人はテープによる肌荒れがおこる場合があるので、かゆくなったりしたときはすぐにとりましょう。


 

 今回は捻挫に対するテーピングについて紹介させて頂きました。分からないことや気になることがあればお気軽にスタッフに声をかけて下さいね!

 

 

 

 

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