手の握り方の多様性

先日、テニス肘に関連して、手の握り方の多様性を学ばせて頂きました。

5本の指のうち、1〜3指、3〜5指、どちらのユニットを活用するのか? 手関節には、背屈、掌屈、橈屈、尺屈という動きがあり、前腕の回内、回外という動きと合わせて、大きな手首の動きがなされます。このとき、握り方によって、基本となる運動軸が異なり、テニスのフォームへの影響、最終的には肘痛へと関連してくることが多いようです。教科書だけではわからない、奥深い筋肉の不思議が存在します。テニスをされている方は、グリップに関して改めて見つめ直して見ると何か変化が出てくるかもしれません。