膝の痛みの原因は変形?

膝の痛みを訴える中高年の方の多くは、病院にいくとレントゲンをとり、ももの骨(大腿骨)とすねの骨(けい骨)との間の関節の隙間が正常よりも狭くなっていると、「変形性膝関節症」と診断されています。そしてそれが痛みの原因だと言われて、仕方ないと諦めてしまっているひともいらっしゃるかもしれません。

以前のブログでも述べましたが、関節が変形してしまう大きな要因の一つは「年齢」ではありますが、必ずそうではありません。

私もこれまでいろんな患者さんを診させていただきましたが、レントゲンとったら変形性膝関節症の末期の状態で強い痛みがあったり、手術必要と言われてもおかしくないような状態なのに、痛みが全くない、生活上困ることはないとおっしゃっていた方を拝見させていただいたことが何度かあります。

変形性膝関節症の原因・要因が必ずしも「年齢」ではないとお伝えしたように、
痛みの原因が必ずしも「変形」であるとも言えません!

先月まで開催されていたパラリンピックを見られた方もいらっしゃると思いますが、運動障害のある人が普通に動ける方とは異なる動きをしてスポーツができる姿をご覧になられた方が多いと思いますが、この中にいろんなヒントが隠されています!

何故だと思いますか?