気になる症状の解説

 

足関節捻挫~トレーニング編~

足関節捻挫とは、足首を捻って靭帯が痛むことをいいます。捻挫は放っておくと、足首の痛みが残ったり、足首が硬くなったり、足首の周りの筋肉が弱くなって足首が不安定な感覚が出現したりすることがあります。よって、炎症が落ち着いたら、前回ご紹介したテーピングをして怪我した靭帯を保護しながら運動を行っていく必要があります。今回はご自宅でも簡単にできるチューブを用いたトレーニングの方法について紹介させていただきます。

捻挫後の足首を保護する筋肉

足首の捻挫後に行うトレーニングは主に、足首の周りにある腓骨筋、前脛骨筋、後脛骨筋の3つの 筋肉を鍛える目的でチューブトレーニングを行なっていきます。

 それぞれの筋の役割

腓骨筋

腓骨筋はかかとを内側に入らないように青い矢印の方向に引っ張ってくれます。

前脛骨筋

足首を反らせる筋肉で、腓骨筋が一緒に働くことによって、足首を真っすぐあげることができます。

後脛骨筋

腓骨筋と共にかかとの骨を安定させます。

トレーニング方法の紹介

ゴムチューブを使った、足首周りの筋肉のトレーニング方法を3種類紹介します。

腓骨筋

かかとはつけたまま
外に開きます。

前脛骨筋

足をまっすぐあげてください。
指が反らないようにしましょう。

後脛骨筋

足首を下に向けたまま
内側にけるようにします。

今回は捻挫に対するチューブトレーニング方法について紹介させて頂きました。
チューブはクリニックで購入(¥880)することができます。購入を希望される方は、お気軽にスタッフに声をおかけください!


←元のページへ戻る